10/16
ユーロ危機は自業自得!
ソロス <国債はリスクがない>という誤った仮定が問題を問題ひきおこす
投資家ジュージ・ソロスは15日、全米企業エコノミスト経済の会合で講演、ユーロは<政府の債務はリスクがないという誤った仮定>があり、これに対しての対処法が考えられていなかった。と指摘しました。ユーロ危機はまさに悪夢であるが、ある意味、自業自得で起こるべくして起こったという見解です。今後ドイツの出方が焦点ととなってくるが、今のドイツの行動はドイツ、オランダなどの債権国とギリシア、スペインなどの債務国の溝を広げていってしまうだけで、この溝は埋まることなく恒久的になっていく可能性が高い。ドイツは善意の覇権国となって債務国を救済するか、そうでなければ自らがユーロから脱退するかが選択肢だろう、とのことです。ソロスにしても問題の所在はわかるのだが、解決策はわからないようです。