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ついに25%を突破したスペイン失業率!
24.6%から25.02%へ スペイン失業率
スペインの失業率の悪化が止まりません。若者の二人に一人が職がないという話はかなり知られてきていますが、問題はその失業率が改善することなく現在でも悪化中であるということです。スペイン統計局は10/26、7-9月期の失業率を25.02%と発表、4-6月期の24.6%から悪化しました。今後スペインがEUに救済申請を行うとみられていますが、そうなれば更なる緊縮策を強要されることになります、当然そのあおりを受けてさらに失業は増えていくわけです、すでに救済プログラム受け入れの条件として公的部門の人員削減が入っているからです。ECBはスペインの発行する国債を無制限に購入すると宣言しています、みなさんだったらどうですか? こんな状態の国の国債を止めどもなく購入することができますか? おそらく怖くてそんな投資はできないでしょう、それを平気で行うのがECBですが、仮に将来に渡ってもスペインの経済の回復がなされなければどうなるのでしょうか? 場合によってはすべてのスペイン国債をECBが買うということになりかねません。