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金相場大幅反発!
金 中央銀行の買い付け続く
昨今の世界各国の中央銀行からの金の買い付けは止まりません。ブラジルは2008年12月以降初めて金保有を増やした模様です。またトルコも金保有を増やしました。世界の中央銀行からの金に対しての買い付けは今後も続いていくことでしょう。先進国のみならず新興国までもが金融緩和競争で自国通貨のたゆまない発行を続けています。当事者である中央銀行であれば当然このままで済むわけがないと内心思っているわけで今後も金を買い続けることと思います。唯一の例外は日銀です、いくら緩和して円を印刷して国債を買おうが、金を買う気は全くないようです。怖くて買えないのではないでしょうか? ここまで来て自らの本心をさらして日銀が金を買いに行こうものなら日本国債の価格も動揺をきたす恐れがあるでしょう。日銀だって間違いなく内心は危ない、と思っていることでしょう。しかし金など買ったらニュースになって大変なことになってしまいます。自らの首を絞める形になるわけで、そんなことができるわけもありません。結局、日銀は時代の波に流されて政治や世間の押されて、ただ緩和策を続けるだけです。