11/03
米雇用者数大幅増加!
米雇用統計 17万人増加 失業率7.9%
注目されていた10月の米雇用統計ですが、市場の予想を大幅に上回る17万1000人でした。市場予想は12万5000人でしたから予想外の好転です。失業率は0.1ポイント上がって7.9%という発表です。雇用者数が増えたのに失業率が悪化したのは、職探しをする人が増えたために起こる特有の現象です。さらに前月の統計は14万8000人増と速報値の11万4000人増から上方修正されました。この状況をみると米国経済は好転しているように思いますが、実体としてはまだ不安定でパートなどの不安定な就業が増えているものと思われます。しかし市場は予想外の好結果を受け、ニューヨークダウは買いが先行しました、ただ一巡するとやはり来週の大統領選を見極めたいというムードが出てきて大幅に反落しました。引けは昨日の上げ分を帳消しにする139ドル安となりました。