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被害額は4兆円を超える?
ハリケーン<サンディ>予想を超える損害
ハリケーン<サンディ>の被害の実体は予想をはるかに超えるものとなっているようです。報道されるたびに被害額は拡大する有様で当初2兆ドル(約1兆6000億円)と言われていた被害は5兆ドル(約4兆円)を超えるという見方がでてきています。というのも一番の被害を受けたニューヨーク近辺は米国で最も人口が多く、生産性の高い地域だからです。ここで丸2日間経済活動が停止し、更に交通機関は麻痺、特に地下鉄の被害は甚大で復旧にはかなりの時間がかかりそうです。更に海岸べりの住宅も10万戸近くが被害を受けた模様です。これらを合わせると米国の10-12月期のGDPは0.2ポイント押し下げられるということです。