11/07
金、7週ぶりの大幅高!
ニューヨーク株、商品大幅高
金相場は久々に大幅反発しました。35ドル高して1トロイオンス1715ドルです。直近で1700ドル割れとなったいたのは、米国経済の指標にいいものが出てきて景気回復期待が高まってきたのが遠因です。景気が回復すれば金融を緩和する必要がなくなるので、緩和期待の後退から金売却という構図です。しかし実際の大統領が決まる間際になると、どちらの候補が勝ったにしても、新大統領は次の大きな問題<財政の崖>に対応しなければならず、その対応には結局金融の大幅緩和を継続するしかない、という見方が増えてきたということがあります。結局、いつまで経っても本格的な緊縮財政に入ることは難しいでしょう。金相場は紆余屈折しながら高値を目指します。