安部自民党総裁の政権奪取は確実というムードが株式市場を覆っています。安部氏はインフレターゲット3%に設定するとか日銀に対して強硬に出ることを再三マスコミに提示しています。更に自民党の国土強靭化政策による200兆円の公共投資も好感されています。もう株式市場は選挙後織り込んで急発進しました。市場ではいざ安部政権が発足したとしても日銀の独立性を疑うようなインフレターゲット論や、200兆円にも上る公共投資など財源があるのか? という冷静な見方もありますが、とりあえずは今までの低迷を一変するようなご祝儀的な相場展開となっています。