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生保 株安で評価損6800億円!

生保13社 株安で減益
 生保13社の決算がそろいましたが、有価証券の評価損が6800億円と前年の倍に達しました。生保業界はかつては<ザ・生保>と言われて株式市場の重要な担い手でしたが、昨今は株を売るばかりです。銀行もそうですが、利益が出るのは保有国債ばかりで株は損するばかりです。行政の方もソルベンシー規制ということで、国債を購入して株を売却するように指導しています。結果として生保の持ち株は減る一方、国債の保有は増える一方です。国債だらけになって国民のお金は銀行、生保、郵貯などを通じてすべて国債に投下されつつあります。日本人のすべてが意識しなくても間接的な国債投資家です。まるで社会主義の国のようですが、いずれこの弊害は爆発的にやってきます。
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