12/07
ECB 経済見通し大幅下方修正!
プラス0.5%予想からマイナス0.35%へ
ECBは域内の経済見通しを大幅に下方修正しました。来年の見通しについて9月時点ではプラスの0.5%と予想していたのに、何とマイナス0.3%へと3ヶ月で1%近い大幅な下方修正です。このため急速に利下げ観測が高まってきました。ECBの政策会議終了後、質問に答えたドラギ総裁は、利下げに関しての議論があったことや、中央銀行に民間の銀行が預け入れる資金にマイナス金利を適用することなどの議論もあったことも認めました。利下げについては効果があるのか? また中銀預け入れ資金のマイナス金利適用の影響はどうか? などはっきりしない部分も多く、まだ今後の明確な方針は決まっていない模様です。