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円安、株高進行中!
今後の焦点は、選挙、日銀会合
注目されていた米国のFOMCは大方の予想通り、毎月450億ドルの米国債の買い付けということになりました。今まではFRBは短期国債を売却して長期国債を購入していたわけですが、もう売るだけの短期国債を保有していませんので、この量的緩和政策も新しいステージに入ってきたようです。FOMCが無事通過しましたので、今後の注目点は日本の選挙とその後の日銀会合です。今度の選挙は金融政策が論点になっていることもあり、世界中が注目している感じです。予想通りの自民党の大勝となるでしょう。その後一端は株式相場も円相場も利食い売りに押されるという見方が強いですが、意外に下がることなく今後も上がり続ける可能性もあります。いずれにしても年内に日経平均10000円は達成できそうな気配です。来週の日銀の政策会合ですが、緩和しないという選択肢はありえません。どの程度の額の国債買い取りを発表するか見ものです。