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貸出先がない! 全国の銀行の預貸率低下中!
東京商工リサーチ 全国114行を調査
東京商工リサーチの調査によると、日本の銀行の預貸率は一貫して低下中で、銀行は貸出先がなく、預金が余り、運用に苦労しているようです。預貸率とは銀行の預金に対して貸出の割合です。日本の銀行は預金は集まるが貸出先がないという状態が恒常的になりつつあります。2012年9月の預貸率は68.3%です。過去の経緯をみると2008年の74.1%2009年の75.7%、2010年は70.7%2011年は68.5%と一貫して低下しています。銀行は結局、国債購入に追い込まれていっているようです。貸出先がないという状況は続く一方で、設備投資など前向きな投資はほとんどでてこないようです。