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もう白人の大統領は無理? 米国の人口動態の変化
2043年には白人過半数割れ
米国の人口動態の変化が顕著になってきました。ヒスパニックや黒人は増えていく一方で、白人の人口は減少に入ってしまっています。米国勢調査局は2043年には白人の割合は過半数を割れ、ヒスパニック系は人口の3分の1を占めるようになるというのです。今回の選挙でもロムニー候補は白人票で2割も上回ったので、本来は勝利のはずでしたが、黒人とヒスパニック系が圧倒的にオバマ支持だったので、選挙に勝つことができませんでした。オバマ大統領が初めて当選した時は歴史的なこととして驚かれましたが、今後米国では逆に白人の大統領の選出が難しくなってくる可能性もありそうです。