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円安材料のラッシュ!
19日、貿易統計 20日、新貸出制度
選挙後は円相場や株価の小休止が予想されていますが、19日、20日となると、円安への大々的な材料が飛び出してきます。一つは11月の貿易収支です、予想では1兆円を超える巨額な貿易赤字の発表があるといわれています。というのも既に11月の上中旬の段階で7190億円の赤字発表があったので、その勢いでは11月月間では1兆円突破は間違いなしという見方が大勢になっているからです。毎月1兆円ずつ赤字では年間では12兆円を超える貿易赤字となります。そこまではならないでしょうが、やはり衝撃的な数字であると言えるでしょう。
また20日に発表になる新貸出制度は外資系の銀行やノンバンクにも0.1%の金利で日銀の資金を無制限に貸し出すということですから人気化は必至です。ヘッジファンドなどが巨額の資金を借り入れにくることでしょう。彼らはその円資金をドルに転換して世界中に投資ということになるでしょうから、勢い日銀から調達した円を売り、ドル手当てということになりこれも強烈な円安要因です。望み通りの円安と思っていたら、大間違いで止まらない怒涛のような円安となりかねません。
また20日に発表になる新貸出制度は外資系の銀行やノンバンクにも0.1%の金利で日銀の資金を無制限に貸し出すということですから人気化は必至です。ヘッジファンドなどが巨額の資金を借り入れにくることでしょう。彼らはその円資金をドルに転換して世界中に投資ということになるでしょうから、勢い日銀から調達した円を売り、ドル手当てということになりこれも強烈な円安要因です。望み通りの円安と思っていたら、大間違いで止まらない怒涛のような円安となりかねません。