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上昇する長期金利に注意!
じわじわ下がる国債相場
株が上昇のピッチを早めるにつれて、日本国債の
相場が下落してきています(金利上昇)。
今はまだ水準が低いところですから問題はありませ
んが、2013年中にはいよいよ大変な事態になっていくことでしょう。
10年物国債の金利は、0.685%から0.800%へ、ま
た国債先物は144.80円から143.50円へと、ゆっく
り下がってきています。
この株高の動きはまだ始まったばかり。
金利上昇もまだ始まったばかり。
大事なことはこの「株」「債券」、二つの相場が
歴史的な転換をして完全にトレンドが変わってきたということです。
ということであれば、いずれ日本国債を大量に保有
している日本の金融機関は、債券相場で大損するこ
とになっていくことでしょう。
それは将来、爆発的な株高の中で金融危機が発生す
るということを意味します。そしてその金融危機は
日銀の出動で収めるしかなく、そうなるとますます
株が上がるという展開が考えられます。
その時の円相場は当然、今と違って200円を超えて
いるかもしれません。とにかくこれからは今までの
常識的な株や債券の見方が通用しなくなる可能性が
あります。
過去22年間の相場は忘れて、ここで始まった新しい
動きに乗っていってほしいものです。
相場が下落してきています(金利上昇)。
今はまだ水準が低いところですから問題はありませ
んが、2013年中にはいよいよ大変な事態になっていくことでしょう。
10年物国債の金利は、0.685%から0.800%へ、ま
た国債先物は144.80円から143.50円へと、ゆっく
り下がってきています。
この株高の動きはまだ始まったばかり。
金利上昇もまだ始まったばかり。
大事なことはこの「株」「債券」、二つの相場が
歴史的な転換をして完全にトレンドが変わってきたということです。
ということであれば、いずれ日本国債を大量に保有
している日本の金融機関は、債券相場で大損するこ
とになっていくことでしょう。
それは将来、爆発的な株高の中で金融危機が発生す
るということを意味します。そしてその金融危機は
日銀の出動で収めるしかなく、そうなるとますます
株が上がるという展開が考えられます。
その時の円相場は当然、今と違って200円を超えて
いるかもしれません。とにかくこれからは今までの
常識的な株や債券の見方が通用しなくなる可能性が
あります。
過去22年間の相場は忘れて、ここで始まった新しい
動きに乗っていってほしいものです。