01/17
<通貨戦争の瀬戸際だ> ロシア中銀副総裁
安倍政権の為替政策を批判
円安が目立ってきた関係で各方面から、警戒を発する意見が出てくるようになりました。昨日の自民党石破幹事長の<円安で困る企業も出てくる>という発言は、石破氏の設定する為替レートを意識した発言と捉えられています。市場では<石破レート>と言われていますが、そのレートは85-90円です。この上限の90円に近づいてきたことで石破発言が飛び出してきたようです。ユーロ圏のユンケル議長は<ユーロは危険なほど高い>と発言しましたが、どの発言も思惑があってのことと思います。しかし忘れてならないことは既に円相場は歴史的な転換をして今後一層の円安に向かっていくという基本認識でしょう。これを持つか持たないかが今後の投資でもビジネスでも、各々の成否を決めていくことでしょう。