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為替発言に相場は神経質!
為替発言 苦言相次ぐ
本日は日経平均は久しぶりに200円以上の大幅安です。犯人捜しとばかりに円高に誘導した発言が市場で取り上げられています。一つは昨日の甘利経済産業大臣の言葉です。過度の円安を警戒する発言でした、また本日は自民党の石破幹事長が<円安で困る産業もある>と話し、やはり円安にくぎを刺すような発言がありました。今日の円高を招いた張本人2人として市場では非難されています。せっかく盛り上がっている相場に水を差すなというわけです。経済同友会の長谷川代表幹事は<閣僚が局面、局面で為替水準についてあまりお話されるのは良くない>と述べました。好調な株式相場と相まって様々な思惑が交錯している模様が見えます。ただ確かに政治家が頻繁に為替について発言するのは考え物でしょう。