02/12
ユーロ安政策はインフレを招く ドイツ連銀バイトマン総裁
ユーロは過大評価されていない
日独では為替政策に対する評価が全く違います。ユーロはここにきて大幅高となり欧州全体でも問題意識が高まってきています。特にフランスのオランド大統領などはユーロ安に誘導すべきということを示唆しています。一方でドイツ連銀のバイトマン総裁は通貨安誘導には反対しています。これだけの急激なユーロ高にも動じていないようです。通貨安政策はインフレを招く、と述べ、日本とは全く違う見解です。同じくドイツのメルケル首相も中央銀行がすべてを解決できるわけではないと発言、過度に中央銀行に依存する日本の政策に危うさを感じているようです。