03/22
EU当局はキプロスへ最後通告!
25日までの決定迫る
今回のキプロス問題ではEU当局は強硬です。キプロス政府に対して25日までに預金カットに応じなければ、資金供給を止めると最後通告しました。キプロスはロシアに助けを求めていますが、色よい返事がくるかどうか予断を許しません。ロシアは海軍基地設置や天然ガスの権益の譲渡も求めて検討しているようです。この問題は最終的にはキプロスの破たん、ユーロ圏からの強制離脱という結末に終わる可能性もあると思います。それで大規模な混乱が起きなければ、ユーロ圏からの追放、離脱として一つのモデルケースとなるかもしれません。いずれにしても25日までキプロス政府はどんな決断をするか、EU当局がどうでるか見ものです。