03/27
米経済好調
住宅価格指数上昇中
米国経済の好調さは随所に出てきています。もちろん失業率はまだ7%台ですから好況感に溢れているわけではありません。しかしFRBによるマネーの大量供給によって株や不動産、米国では特に住宅の価格が上昇し始めているのが大きいというしかありません。米国経済がリーマンショックから奈落の底に落とされた原因は住宅価格の下落でした。多くの米国人はその資産における住宅の比率が極めて大きいわけです。その住宅の価格は回復し始めてきたことで、普通の人たちの懐具合は各段に良くなってきました。更に株高による資産効果も大きいです。26日発表になった一戸建て住宅販売件数は前月にくらべると減少したものの、前年比では12%増です。住宅価格を示すケースシラー指数も前年比8.1%上昇です。確実に株、不動産が上昇してきています。この効果が米国経済を刺激し始めたことは確かで今後も予想以上の景気回復が期待されるでしょう。