04/04
金相場 国内外で下落
金 1か月ぶりの安値
金相場が冴えない動きになっています。ニューヨーク市場では1トロイオンス1553ドルとなり、一時1549ドル台まで入って昨年6/28以来の安値をつけました。どうも世界的に金から株や不動産へと資金シフトが起こってきている模様です。金の世界ナンバー1のETFであるSPDRゴールドの残高も昨年末から急減、3ヶ月で11%の大幅減少となりました。これほどの減少が起こったのはSPDRゴールドが世の中に出てから初めてのことです。やはり現在の局面は世界的に景気回復期待が盛り上がってくるところなので、余計に株や不動産に資金が流れる局面です。この状態はまだしばらく継続するので、金相場は冴えない展開が続いていくでしょう。国内の金相場の場合は円安が追い風になるのを待つという姿勢でしょうか。