04/15
国内金相場大幅続落
1グラム 4730円
金相場の動きがぱっとしません。先週末のニューヨーク市場では一時1トロイオンス1500ドルを割れ1480ドルまで入りました。引け値は1501ドルでしたが、相場の弱さが目立ちます。このホームページでも金相場の変調具合は何度も報告してきましたが、今の傾向を見ると1トロイオンスのレベルが1350ドル位から1600ドル位まで、ボックス相場の水準が下がってくる様相です。金相場の1550ドルの水準は中国の中央銀行をはじめとする各国中銀の買い物が入る水準と見られていたのですが、この水準をあっさり割れてきましたので、今度は新しいボックス圏を探す展開に入ったと思われます。まだ相場は不安定な動きが続くでしょう。日本の場合は円安が追い風ですが、国際価格が調整気味であることは意識しておく必要があるでしょう。