04/24
FRB 出口戦略なしか?
米共和党議員 FRBに非公開資料の提出を要求
米共和党のダレル・レイッサ議員とジム・ジョーダン議員は、FRBがバランスシート上に積み上げてきた3兆ドルにも上る米国債や住宅担保証券をどのようにやって売却していくのか、を記している非公開資料の提出を求めました。
二人によるとFEBはこの資料の公開を意図的に控えているということです。実際、日銀もそうですが、国債を円を印刷して買うのはいいですが、いざインフレになったらどうするつもりなのか?
FRBも同じことで、いざ景気回復となってインフレ気味になったら、当然保有している米国債を市場で売却して市場にばらまいた資金を吸収しなければなりません。しかしそのようなことを行えば、米国債は暴落してパニックになります。ですから当然、この常軌を逸した量的緩和政策の出口、いわゆる<出口戦略>に対しての見解を正そうとするわけです。
ところがFRBは一向に資料の提出を拒んでいるということです。これも当然と言えば当然で、この常軌を逸した量的緩和政策の出口は実質ないわけです。要するにインフレになったら止める方法などないわけです。ですからFRBは一貫してこの資料の提出を拒んでいるのではないでしょうか?
いずれにしても米国の議員はこのようにFRBに対して堂々と論戦を行うし、疑問を正そうとします。行き過ぎた量的緩和政策に対して真っ向から異議を唱えているわけです。それは将来のとんでもないインフレを危惧しているからです。
翻って日本はどうでしょうか? アベノミクスの人気に押されててどの議員も理論的に反論しようとはしません。日銀はじめ審議委員全員が態度を180度転換して、まさに<白から黒>に一変です。このような状況を見るにつけ、日本経済の行く末は危うく、インフレによる止まらない株高になっていく未来を感じざるを得ません。




二人によるとFEBはこの資料の公開を意図的に控えているということです。実際、日銀もそうですが、国債を円を印刷して買うのはいいですが、いざインフレになったらどうするつもりなのか?
FRBも同じことで、いざ景気回復となってインフレ気味になったら、当然保有している米国債を市場で売却して市場にばらまいた資金を吸収しなければなりません。しかしそのようなことを行えば、米国債は暴落してパニックになります。ですから当然、この常軌を逸した量的緩和政策の出口、いわゆる<出口戦略>に対しての見解を正そうとするわけです。
ところがFRBは一向に資料の提出を拒んでいるということです。これも当然と言えば当然で、この常軌を逸した量的緩和政策の出口は実質ないわけです。要するにインフレになったら止める方法などないわけです。ですからFRBは一貫してこの資料の提出を拒んでいるのではないでしょうか?
いずれにしても米国の議員はこのようにFRBに対して堂々と論戦を行うし、疑問を正そうとします。行き過ぎた量的緩和政策に対して真っ向から異議を唱えているわけです。それは将来のとんでもないインフレを危惧しているからです。
翻って日本はどうでしょうか? アベノミクスの人気に押されててどの議員も理論的に反論しようとはしません。日銀はじめ審議委員全員が態度を180度転換して、まさに<白から黒>に一変です。このような状況を見るにつけ、日本経済の行く末は危うく、インフレによる止まらない株高になっていく未来を感じざるを得ません。