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05/07

アップル債 バフェット購入せず!

<アップル債は利回りが低すぎる>バフェット
 今、話題になっているアップルが発行する社債ですが、世界一の投資家として知られるウォーレン・バフェットは全く興味はなく、投資するつもりはないということです。バフェットはアップル債は利回りが低すぎると指摘しています。そしてバフェットは<今はどんな社債でも買わない、今のような利回りでは買わない>と言っています。彼のこの指摘は極めて重要です。というのは彼はもう社債や国債のような債券は今後、インフレ気味になって利回りが上昇していく過程に入っていくと確信しているのです。ですから現在発行されるような社債や国債は今後金利の上昇で価値が減価していくのは必至と考えているのです。これはまさに私が主張しているように、債券から株への流れ、インフレへの流れが始まるのは必至という見方と一緒なのです。日本の代表的な投資家である生損保や年金や銀行はこぞって国債をはじめとする債券を買ってきていますが、今後利回りの上昇で大きな損失を被ることになるでしょう。図体が大きいだけで時代に合わない投資を続ける日本の代表的な機関投資家には明るい未来は待っていないでしょう。
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