4月末のマネタリーベースは155兆円となり、昨年同月比26%増、過去最大となりました。
4月4日の異次元緩和発表以来、日銀は4月だけで昨年に比べ5倍の規模となる16兆円という大規模なオペレーションを実施して民間銀行から国債を買い取りました。この結果、日銀の当座預金が爆発的に増えたのです。まだ資金は日銀の中に大部分は滞留している形ですが、追々効果は出てくることでしょう。
何しろ来年末までにマネタリーベースを270兆円まで増やしていく計画ですから、今後は更なるジャブジャブの資金が日銀当座預金から溢れ出し株式市場や不動産市場が爆発高になっていくのは必至でしょう。


