05/13
長期金利 0.75% 3か月ぶりの水準に
日銀 誤算の金利上昇
長期金利が0.75%となり3か月ぶりの水準になりました。日銀は国債発行額の7割までも購入して長期金利の上昇を抑え、リスク資産への誘導を行っているわけですが、株は予定通り上がってきているものの、長期金利の上昇が抑えなれなくなってきています。これは米国をはじめとして世界的に金利が上がってきている情勢がありますので、その世界的な動きにつられているわけですが、問題は日銀が日本の金利のコントロールができなくなってきているという事実です。まだこの段階では金利の激しい上昇(債券価格急落)という風にはならないでしょうが、充分な注意が必要な局面になってきたことは事実です。株が上がって好調ですが、いずれ止まりようもない金利上昇がやってきて、国債の暴落と共に大混乱がやってくるということは頭に入れておいてください。