05/10
ギリシア・ポルトガル 失業が更に深刻化
ギリシア 15-24才の失業率64.2%
南欧諸国の経済が更に深刻になってきています。9日の発表によりますとギリシアの失業率は27.0%となり1月から0.3ポイント悪化しました。若者(15-24歳)の失業率は64.2%という驚くべき数字です。10人の6人は職がないのです。ほとんど若者は職にありつけないということです。またポルトガルも深刻な状況です。失業率は17.7%と前月から0.8ポイント悪化しました。若者の失業率は42.1%です。ギリシアは2008年2月の失業者は39万人だったのですが現在は3倍以上の130万人です。欧州危機は一端は小康状態ですが、南欧諸国はじめ経済の状態は悪化する一方で、いつまた問題が爆発してくるか予断を許しません。ユーロ投資は慎重に行ったほうがいいでしょう。