05/15
止まらない債券下落
長期金利0.92%へ
連日お伝えしている国債価格、長期金利の上昇が止まりません。今日は金利が一時0.92%となりました。一般的には債券相場や国債価格を注視している投資家は少なく株にばかり目がいきますが、この国債市場の急落は強烈です。これで国債価格、いわゆる長期金利が4/5の時点で0.315%で歴史的な高値、低金利をつけて、今後債券価格の下落、長期金利の上昇に入っていくのは決定的と思われます。いつ国債の暴落が起こるかはわかりませんが、今回の動きは日銀が長期金利のコントロールを失った形を示しています。機関投資家の一部は債券相場で膨大な損失を抱えた可能性もあります。このまま債券価格、国債市場の波乱が続く場合は株式市場への影響も免れませんので、要注意です。