05/21
40年物国債入札不調
利回り1.955% 予想上回る
懸念されていた40年物国債入札ですが予想よりも悪い結果となりました。これを受けて国債利回りが上昇(価格低下)して、先日の0.92%に近づいてきていました。最近の報道で特に都市銀行が長期国債の売却を急いでいる状況がはっきりしてきました。先日来、国債を売却している主犯が都市銀行だとなると、当然、他の債券投資家層にも影響を与えてくるものと思います。日銀は明らかに金利をコントロールする力を失ってきています。また日本の信用度を図るCDSの値が上昇してきています。これは日本の信用度が落ちてきていることを意味しています。指数としての株式市場は堅調ですが人気銘柄が変調な動きになっています。