06/25
中国 理財商品月末償還24兆円
フィッチ 焦げ付きの可能性を示唆
中国の資本市場に警戒感が出てきています。
昨日世界中で株価が下がったのも中国の先行き懸念です。中国の信用度を図るCDSは134ポイントと急騰中でいわゆる国家の保証料が短期上昇中なのです。
フィッチはレポートで今月末に償還となる理財商品が24兆円もあり、この全ての償還は難しいだろうという見方を出しています。
ここにきて中国の銀行間の金利が3月の2%台から13%台までに急騰していますが、中国の当局は一向に手を打ちません。明らかに金利上昇を黙認し、銀行の中に問題が生じることを容認するように見えます。むしろ当局が銀行問題が起こることを推し進めているようにも感じます。
いずれにしても中国当局はいわゆる<影の銀行>の問題をハードランディングによる解決、要は問題を噴出させて処理を行う方向へ持っていく可能性も見えます。
市場は不安定で先行きは見えません、今後も中国の動向は目を離さないほうが賢明でしょう。
昨日世界中で株価が下がったのも中国の先行き懸念です。中国の信用度を図るCDSは134ポイントと急騰中でいわゆる国家の保証料が短期上昇中なのです。
フィッチはレポートで今月末に償還となる理財商品が24兆円もあり、この全ての償還は難しいだろうという見方を出しています。
ここにきて中国の銀行間の金利が3月の2%台から13%台までに急騰していますが、中国の当局は一向に手を打ちません。明らかに金利上昇を黙認し、銀行の中に問題が生じることを容認するように見えます。むしろ当局が銀行問題が起こることを推し進めているようにも感じます。
いずれにしても中国当局はいわゆる<影の銀行>の問題をハードランディングによる解決、要は問題を噴出させて処理を行う方向へ持っていく可能性も見えます。
市場は不安定で先行きは見えません、今後も中国の動向は目を離さないほうが賢明でしょう。