06/21
CDS 世界中で急騰(信用力低下)
中国 125.00 ブラジル217.00
FOMCの結果を受けて世界中の市場が荒れ模様となってしまいました。株も債券も商品も下がるという展開です。このように市場が大荒れになってくると常に起こってくるのが、大規模な資産運用の失敗例や今まで隠されていた不良債権などの表面化です。先日はコンピューター・トレーディングの大手、マン社が8%近い運用資産を失ったという話が報道されました。また明らかに中国国内の動きには変調さが見えます。このような懸念を受け世界各国の信用度を見るCDSは上昇(信用度低下)する一方です。日本の値は95.50と13.00ポイント上昇、中国は125.00で23.50ポイント上昇、ブラジルは217.00で47.00ポイント上昇、ロシアは220.00で48.00ポイント上昇、インドネシアは246.00で40.00ポイント上昇です。韓国も99.00で11.00ポイント上昇、米国も41.00ポイントで6.00ポイント上昇しました。たった一日で軒並み10-20%、国家の保証料が上昇しているのです。