07/11
不動産取引活況へ
アベノミクスが不動産売買を刺激
商業用不動産の取引が急増しています。投資家の不動産取得意欲が盛り上がってきているようです。1-5月の商業用不動産取引は1.5兆円となり、年間で3.5兆円のペースです、これはリーマンショック前の水準に近づく数字で、日本中で急速に不動産取引が盛り上がっていることを示しています。リートの人気も相まって、個人や法人もリートを通じて間接的に不動産投資を行う形です。このリートを日銀が購入するわけですから不動産も下がるわけもありません。日銀が円紙幣を印刷してリートを買い、そのリートが不動産を購入するわけですから、考えてみれば日銀が紙幣を印刷して不動産を購入するのと大差はありません。紙幣の価値が下がるのも当然で、こにような流れに追随しなければ、自らの資産も目減りするだけです。