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07/22

日本国債 都銀の売り続く

生損保 13週連続の買い越し
 国債の都銀からの売りが止まりません。一方でその売り物を日銀や生損保が購入している構図です。6月の国債の投資家別売買動向をみると、都銀は9509億円の売り越し、生損保は6934億円の買い越しとなっています。都銀は3ヶ月連続の売り越し、生損保は13週連続の買い越しです。地銀も今までの一方的な国債の買い越しには慎重になってきている模様です。この構図は日本の当局も将来の国債の暴落に備えて、まずは金融の中心である都銀には危険を回避させ、国債暴落後の体制作りを急がせ、その国債を当面日銀に引き受けてもらい、一方で生損保には犠牲を強いて、規制を強めることによって国債しか買えない方向に持っていくという作戦でしょう。水面下で国債暴落後のシュミレーションも着々と進めています。
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