07/19
<金は災害保険>バーナンキ議長
バーナンキ議長 金相場を語る
FRBのバーナンキ議長は上院銀行委員会での証言の後、記者の質問に答え、金相場の下落について<投資家が極端な投資結果、特に悪い結果への懸念を弱めていることだ。よって金保有で得られる保証への必要性が低下していると感じている>と述べました。一方でバーナンキ議長は<誰も金相場についてあまりよく理解しておらず、私自身も理解しているようにふるまうつもりはない>と述べました。差しさわりのないうまい受け答えですが、要は自分の政策がうまく機能して経済が安定しつつあるので、金相場が下落しつつある、とやんわりと指摘したと言えるでしょう。