07/25
デトロイトの次は何処?
地方債のデフォルトは続くか?
デトロイト債がデフォルトしたことで米国の地方債に対しての警戒感が急速に拡大してきています。投資は投資家の自己責任とはいえ、投資家としてはまさか米政府がデトロイト市を破綻させるとは思っていなかったようです。年金に手をつけることはないだろうと、高をくくっていた労組も愕然としているようです。地方債が金利が高いということはリスクを現しているのであり、ましてやデトロイト市が実質破綻状態であったことは承知で投資したものと思います。しかし投資家は改めてデフォルトという事実に向き合ってショックを受けている模様です。しかしこのような大都市が破綻したということになると、もっと小さな都市はどうなのか、また財政状況が悪い、オークランドやフィラデリフィア、シカゴなどもどうなのか、全米の投資家の間に急激に疑心暗鬼が広がってきたようです。