08/09
中国バブル崩壊で300兆円の不良債権か? ゴールドマン・サックス
上海紙 東方早報 伝える
中国のシャドーバンクの問題がいずれ大きく表面化してくるという見方は根強くありますが、その規模、時期、金額の大小に関しては様々な憶測が飛び交っています。この問題をいち早くキャッチして手を打ってきたのは明らかにゴールドマン・サックスです。今年始め、ゴールドマン・サックスは中国工商銀行の持ち株を全て売却しました。その後、中国のシャドーバンクの問題は現在の報道でみるように大きくクローズアップされてきています。そのゴールドマンが今後は中国のバブル崩壊で最大、300兆円の不良債権が生じるとのレポートを発表しました。レポートによると<中国のGDPに占める負債比率は210%に近づいており、他の新興国に比べてはるかに高い水準にある>ということです。常識的に考えても中国の今の状態が続くわけがなく、今後いつ大規模に問題が発生するのか、という段階に入ってきていると言えるでしょう。