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アセットマネジメントあさくら

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08/16

ヘッジファンド 変調

ブリッジウォーター(世界最大のファンド)不調
 昨日はポールソンファンドが大量の金売却を行ったことを指摘しましたが、ここにきて大物ヘッジファンドの変調さが相次いで報道されています。世界最大のヘッジファンド運用会社である米ブリッジウォーターも米国債への投資で損失を出した模様です。同じく世界最大の債券運用会社ピムコも米国債の投資で損失を出しています。米国債10年物の金利は本日2.8%台に乗せてきました。予想以上のスピードで金利が上昇(価格低下)している状態でこのスピードにはどのヘッジファンドや債券運用会社も対応しきれていない模様です。ブリッジウォーターやピムコや先月は英国のコンピューターロボットトレーディングの英マン社などの変調も全て米国債の動きに振り回されているようです。これら大物ファンドが変調なくらいですから中小のファンドでは大規模な損失を被っているところもあるでしょう。債券相場を中心に相場が激変していますので金融のニュースには目が離せないところです。
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