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08/26

FRBは米国の利益を念頭に置くべき(アトランタ連銀総裁)

FRBは新興国の株安は問題視しない
 FRBの量的緩和縮小が新興国の為替や株に悪影響を与えていることが問題となっています。米国で行われているジャクソンホールでの会議でも、新興国から米国の金融政策に対しての注文が出ました。またIMFのラガルド専務理事もFRBに対しては量的緩和縮小について新興国にも配慮するように呼びかけています。一方でFRBの当局者はこのような新興国からの声に関しては一蹴しています。米国の政策は米国の国益を第一として判断されるべきということです。アトランタ連銀のロックハート総裁は<FRBは米国の国益を念頭においた責務だけを負ういうことを忘れてはならない>と述べました。新興国は自分の問題は自ら解決策を見つけていくべきだという考えです。これは米国、並びにFRBの基本的なスタンスであり、この考えに沿って米国もFRBも行動することでしょう。ですから今後新興国経済については十分に気を付けてみる必要があるでしょう。
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