08/28
アジア株 下げ止まらず
シリア情勢懸念でアジアは全面安
シリア情勢を受けて世界中の株式市場は荒れ模様となっています。米国株も170ドル安、欧州の株価も軒並み2-3%安と大幅に下がっていました。注目されていたアジア市場ですが、やはり大きく下げています。特に年初から大幅に上げてきたフィリピンやインドネシアの下げはきつく、まだ底値感は出てきません。既報のように新興国からの資金引き揚げは一向に収まらず、勢いを増していく様相です。その中でいつ、再び日米欧の株式市場に資金が戻ってくるかが注目です。私はアジア株はじめ、中国やブラジル、ロシアなど新興国へは資金は戻らないとみていますが、一方で日米欧の株式市場にはいずれ大量の資金が舞い戻ってくると思っています。9月は波乱か、それとも反発か、大きな変動が待っていそうです。