09/05
米新車販売好調 8月17%増(前年同月比)
日本メーカー大健闘
米国の自動車販売が好調です、8月は前年同月比17%増の150万台となり、年率換算では1609万台となりました。2007年10月以来5年10か月ぶりの水準にまで回復しています。一口に1600万台と言いますが、これは米国の自動車販売台数としては相当の水準です、リーマンショック後は1000万台以下に落ち込み、当時は米国経済が回復したとしても、もう二度と1500万台以上の販売に戻ることはないだろうと思われていました。ところがこの自動車販売は順調に回復して2007年の水準にまで戻ってきたのです。この2007年という年はサブプライムローンが花盛りで米国中の誰でもが家を持てるという感じが蔓延して、バブル景気が一番盛り上がっていた時期なのです。新車販売がその水準に戻ってきたぐらいですから強烈です。日系メーカーはトヨタ22.8%増、ホンダ26.7%増、日産22.3%増と各社好調な売り上げとなっています。