09/11
アップル 新型アイホーン発表
低価格版は99ドル
アップルが低価格帯の2種のアイホーンを発表しました。低価格帯のものは99ドル、上位機種は199ドルから399ドルまでのものとなります。またアップルはNTTドコモが新たな日本の販路になることも発表しました。一見するといいニュースなのですが株価は逆に2%以上下落となりました。これはアップルに対しての将来の収益性に対して疑念が生じていることを現していると思います。今までアップルはアイホーンを決して安売りせずに大きな利益を確保してきました。ところが今回のように安い機種を出しますと、実質的に安売り競争に巻き込まれた形となり、アップルブランドが落ちていくイメージから免れません。売上増を追及する余り一番大事だったブランド力が低下して実質的にアップルの持っていた強力な収益力が落ちていく過程にあると思われます。そのため、株も売られているのではないでしょうか。創業者のジョブスが生きていればこのような低価格戦略を取っていたかどうか、疑問と言えるでしょう。