09/18
FOMCの行方は?
注目は緩和縮小と議長会見
注目のFOMCの結果発表が日本時間の今晩に発表になります。量的緩和の縮小幅はおそらく予想されているように100億ドル、日本円にして1兆円の減額ということと思います。FRBは毎月米国債を450億ドル、住宅担保ローン証券を400億ドル、合計で850億ドル購入しています。このうち米国債の購入を100億ドル減らして毎月350億ドルに減額することになると思います。そうなるとほぼ市場関係者の予想と一致しますので、市場は好感して株式市場は上昇するものと思います。また実質バーナンキ議長が影響力を持てるのは今回の会合が最後となるものと思います。12月にはもう来年退任ということと次期議長が決まっていますので、ほとんど影響力はなくなります。そういう意味では今回は自らの仕事の仕上げとして緩和縮小に手を付けると思います。