09/25
東京エレクトロン ストップ高
米アプライド・マテリアルズとの合併を好感
東京エレクロトンと米アプアライド・マテリアルズとの合併が好感されています。両者は半導体制動装置メーカーの日米の雄ですが、この勝ち組2社の合併は強烈です。世界シェア25%を超えるこの業界では独占的な会社の出現です。しかしながら日本国内では両者の合併と好意的に報道されていますが、海外での報道をみると、米アプライド・マテリアルズが東京エレクトロンを9300億円で買収して子会社化することにした、とか吸収合併したとかの話になっており、まさにアプライド側が東京エレクロトンを飲み込むことに成功したと言う報道です。かつては半導体は世界市場において日本企業が独占的なシェアを有していたわけですが、今ではエルピーダメモリーも米マイクロン・テクノロジーの傘下となりました。こうなると日本の半導体の中枢の技術も全て米国側の支配下に置かれる形です。市場は東京エレクトロンがストップ高して好感していますが、日本の半導体業界はこれでいいのでしょうか?