10/04
日銀 金融政策現状維持決定
量的質的緩和の効果を見極める
予想通り日銀は金融政策の現状維持を決定しました。マネタリーベースを年間60-70兆円増加させるという方針の据え置きです。先日発表した短観も予想以上の景気回復の傾向がはっきりして、更に来年1-3月期になると消費税増税前の駆け込み需要があるので当分は景気動向は心配なしという判断のようです。しかし問題はその後、消費税を引き上げた後、ということもあるわけですが、民間のエコノミストの間ではいずれ追加緩和が必要という見方が大勢になっています。