10/07
各国中銀 金相場下落で53兆円の損失
金準備拡大が裏目に
世界各国の中央銀行の金準備の価値の損失額が2011年のピーク時に比較して53兆円の損失となっているということです。ワールドゴールドカウンシルによると一方で各国中央銀行の金購入の意欲は衰えず今年も350トン、およそ1兆5000億円の金準備拡大を目指して金購入を続けるということです。最も購入量が大きいのはロシアの中央銀行で最高値をつけた2011年9月以降、金準備を20%ほど積み増したということです。投資家ジョージ・ソロスやジョン・ポールソンなどの金の大量売却など、金相場の背景については様々なニュースが出てきますが、中央銀行の金購入姿勢はまだ健在のようです。