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シラー教授 ノーベル経済学賞
今年の経済学賞は資産価格の研究者3名に
今年の経済学賞のノーベル賞ですが、全米の土地の価格で指標となり、市場でも良く話題になるケース・シラー エール大学教授が受賞しました。また同じくインデックスファンドの誕生に貢献したと言われるシカゴ大学のユージン・ファーマ教授、更に資産価格決定に関する合理的な理論の実証に特に適した統計方法を考案したとされるシカゴ大学のラース・ハンセン教授に送られることとなりました。昨今の経済では資産価格の変動が経済に大きな影響を与えてくることは疑いありません。この件についてはまだ実証的な研究は聞いたことがありませんが、まずは資産価格の分析という分野でノーベル賞が送られる形となりました。かつてケインズは自らの理論を実証するために投資を何度も繰り返しました、はじめは損ばかりだったそうですが最後に大きく儲かったそうです。現在の学者たちはどうでしょうか。