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長期金利、5か月ぶりの低水準に
米金利低下を受け、0.62%
長期金利、日本国債10年物の金利が低下してきています。昨日夕方から0.62%となり、本日もその近辺で推移していて、ついに5か月ぶりの低金利となりました。米国での混乱から、景気の回復が遅れ、その結果として量的緩和縮小の時期が後ずれする見通しが増えてきました。その為、米国金利が低下してその影響で日本の長期金利も低下してきました。日銀は毎月7兆5000億円の国債購入を続けていますが、ここにきて国債の売り物を出す日本の投資家が極端に少なくなってきています。そのため、値段が上がりやすく(金利低下)なってきていました。そこに米国からの金利低下の流れがきて一気に5か月ぶりの低金利と相成りました。いずれ日本国債の大暴落(金利上昇)は免れないと思いますが、目先は需給関係から国債相場は強く、金利低下傾向は続きそうです。