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北京 再び深刻な大気汚染状態に
6段階で最悪の<深刻な汚染>
北京が再び深刻な大気汚染状態となっています。複数の観測地点で6段階で最悪の<深刻な汚染>となっています。10/7には1週間に渡った国慶節の終了によって国民の多くが高速道路を利用したために、汚染が深刻なレベルとなったのですが、その後、ここまで状態は落ち着いていました。ところが今日、深刻な汚染状態となったのは気温が急激に下がってきたため、多くの国民が暖房用の石炭を使用したことが原因ということです。となるとこれから更に寒さが厳しくなってくる関係でますます石炭が使われることになります。国慶節の帰省と違って毎日使う石炭が原因だと収まりようもありません。排ガス規制を満たしていない自動車の使用を禁止するなど当局も状況の改善に努めてはいますが、全く効果を上げていません。