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円相場96円台突入(2週間ぶりの円高水準へ)
日経平均下げ幅300円超す
米国の量的緩和縮小の先延ばしによってドル相場が変調です。ユーロ・ドル相場は昨日1ユーロ1.38ドルとなって約2年ぶりのドル安となっています。これを受けて今度は円もドルに対して買われ始めました。背景には量的緩和がまだかなり続くという観測があります。円相場は2週間ぶりに96円台に突入、また同時に株式市場には先物の大量売りがみられ、ついに下げ幅が300円を超えてしまいました。薄商いなので先物の売り買いで上下する状態が続いています。世界的な株高傾向の中で日本だけが下げるとは思いませんが、日本市場はヘッジファンドによる高速売買のおもちゃにされる傾向は変わらないようです。