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アセットマネジメントあさくら

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10/25

<株価は割安だ>グリーンスパン前FRB議長

<大幅に上昇したがバブルのような上げではない>
 量的緩和縮小が大きく遠のき、世界中の株価には追い風が吹いてきています。米国はS&Pが史上最高値、ナスダックは13年ぶりの高値、ドイツ市場も史上最高値、また驚いたことに昨日はインド市場も一時史上最高値を取ったのです。まさにドルの膨大な印刷はまだまだ続くわけで、株式市場に資金が来ないわけがありません。FRBはおよそ8兆5000億円ずつ、日銀は7兆5000億円と毎月、紙幣の印刷を続けています。前FRB議長のグリーンスパンは株式市場について<2007年をわずかに上回っているだけで、まだ相当、上昇の余地がある>として<株価収益率(PER)はそれほど高くなく、相場自体が大幅に上昇したが、バブルのような上げではない>と述べました。これは今の世界の主要な投資家の見方です。実際、日本のバブル期はPERは70倍を超えていました。今は15倍程度ですから約5分の1の水準です。株価は日本でも世界的にもまだまだ相当の上昇余地があるでしょう。
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