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10/24

長期金利(10年物国債)0.595%

5か月半ぶりの水準
 長期金利の低下傾向が続いています。米国の量的緩和縮小の先送りがはっきりしてきたことや、最近の景気動向の足踏みが、資金を再び債券にシフトさせる動きを助長しているようです。日銀の異次元緩和が始まった直後は都銀の国債売却で、国債価格下落(金利上昇)していましたが、ここにきて日本の投資家からの国債売りがストップしてきました。日銀は毎月7兆5000億円の国債を買い続けていますので、直近は国債の品薄となって、国債価格上昇(金利低下)が起こってきています。それを後押しするように欧米の金利が低下(債券価格上昇)してきましたので、その動きも日本国債の上昇に拍車をかけています。本日5か月半ぶりに長期金利(10年物国債)は0.6%を割れ、0.595%をつけました。まだしばらくこの傾向は続きそうです。
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